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推薦メッセージ

坪田 信貴

「ビリギャル」著者

突然ですが、僕は友達がとても少ないです。明確に友達だと言える人は数えるほどしかいません。
心を許せるとか、なんでも話すことができる人がほとんどいないのです。勘の良い人は分かると思いますが、タカトモさんはその数少ない友人です。
なぜそう思えるのか。彼は一回り年上であり、世界的な大ベストセラーを生み出し、小学生をベストセラー作家にし、ミリオンセラーを二作もプロデュースした天才編集者であり、今や日本でも圧倒的な出版社の経営者であったという僕とは実績も背景も何もかもが異なるにも関わらず、「チャレンジがしたい」「世の中をもっと良くしたい」とリスクを負って残りの人生を賭けている。そんな勝負師なところが、しかし、とても柔らかな人間性であるところ、人を育てようとされるところなどが僭越ながら共感、共鳴できているからなのだと思います。
彼はきっと世の中をよりよく変える存在にさらに進化されるでしょう。僕も負けるつもりはありませんが、タカトモさんを心から応援し、尊敬しています。

坪田 信貴

心屋 仁之助

「一生お金に困らない生き方」著者

サンマークさんから本を出したことがないのに、高橋さんとつながることが出来てるご縁が不思議です。そういった利害関係を越えて彼の活動を見ていると、自分の可能性を信じることが出来てますね。
なんにせよ、これからも僕が本を書き続け、そしてワールドワイドに広がっていくイメージのなかでは欠かせない存在であることは間違いありません。
頼りにしてますぜ(笑)

心屋 仁之助

佐々木 圭一

「伝え方が9割」著者

タカトモさんは、核心にせまったとき、声を震わせて話します。
ふだんの優しい目が変わり、鋭い眼光になります。
単に売れる本をめざすのではなく、「本のチカラで世界を変える」ことをめざしてきたからこそ、日本のみならず、世界に衝撃をあたえる本をつくり続けているのでしょう。私も、そんな仕事ができたらと、いつもタカトモさんを目標にしています。
タカトモさんの優しくも、鋭い眼光を通して、これから生み出される本たちが、楽しみです。

佐々木 圭一

小宮 一慶

「あたりまえのことをバカになってちゃんとやる」著者

私は、『あたりまえのことを バカになって ちゃんとやる(ABC)』や『人生と経営はタクシー運転手が教えてくれる』などの本で高橋さんに大変お世話になりました。それらの本を読んだ方たちからは多くの反響がありました。とくに『ABC』の本は出版して10年近くになりますが、今でも感想をいただくことがあります。また、私自身も高橋さんと知り合ったおかげで、本についてだけではなく、多くのことでとても勉強になり、成長できたと思っています。
高橋さんの会社の「ブックオリティ」は「本のチカラで世界を変える」がコンセプトですが、読者や著者をこれからも変えていってくれるものと信じています。

小宮 一慶

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