※16期スケジュールは開催概要をご覧ください。
【募集スケジュール】
9月20日 仮エントリースタート
10月1日 正式エントリースタート
10月7日(月)1次締切
10日14日(月)2次締切
10月21日(月)3次締切
10月31日(木)最終締切
※定員20名(各締切で定員に達し次第、受付終了となります)
①フォロワー数ゼロからでも商業出版できる人・できない人の違い
②運命の編集者と出会う方法
③なぜ、出版ゼミプロデュースの本は重版率8割超えるのか?
④230名以上が参加する、出版ゼミの特徴・実績・カリキュラム
⑤次回日程・審査基準・エントリー方法
大手出版社、ベストセラー編集者に
「本を書いてみませんか?」と言われる人はどんな人だと思いますか?
そして、「世界を変える著者」とはどんな人だと思いますか?
あのベストセラー著者も学びにくる、画期的かつ実践的な「本物の著者になるためのプログラム」。
オンラインで、日本中・世界中から受講いただけます。
世界は変わりました。
好むと好まざるとにかかわらず、私たちの住む世界は変わってしまったのです。
気づかないうちに「ゆっくり」と、そして目に見えるかたちで「いきなり」、私たちは変化の波に飲みこまれました。
「迫り来る難問の数々は、これまで誰もが想像しなかったような重大な結果をもたらすかもしれない。しかし、同時に、われわれは世界をもう一度リセットする力を、これまで考えもしなかった規模で結集することもできるのだ。」
これは、『グレート・リセット』の著者、クラウス・シュワブとティエリ・マルレが同書「緊急出版にあたって」のなかで書きしるした言葉です。「ニューノーマル(新しい日常)」が急速に浸透してきたなかで、本を読む時間が増えている人もいれば、逆に減っている人もいます。
あえて断言します。
「本」がなくなることはありません。
人が「本を読む習慣」がなくなることもありません。
なぜなら、紙の本であれ、電子書籍であれ、大昔、竹や羊皮紙に書かれていた書であれ、人がみずからの思想を後世に残そうとする欲求と、「悩みを解決したい」「成長したい」「学びたい」という欲求は、けっしてなくならないものだからです。
ならば、本に書くようなことをネットに残せばよいのではないか。
自分が伝えたいことをただ書きたいままに書きたいのであれば、それでもよいでしょう。でも、もしかしたら、その文章はひとりよがりなものになっているかもしれません。
人がわざわざ時間を使って読みたいと思えるようなものになっていないかもしれません。
そうではない。
自分はたくさんの人の心を揺り動かすようなものを書き上げたいのだ。
もし、心の底からそう願うなら、本を書くことをおすすめします。
なぜなら、本を書くということは、すなわち、「編集者というプロフェッショナル」があなたのそばで、同じゴールに向かって伴走することを意味するからです。
本を書いていく過程で、編集者はあなたに何度も問いかけるでしょう。
「あなたは誰のために本を書くのか?」
「あなたの経験をメソッドに落とし込むことはできるのか?」
「あなたのメソッドは誰の悩みに応えることができるのか?」
「あなたのアイデアは誰の問題を解決できるのか?」
「あなたは本を書いてそもそも何を実現したいのか?」
そうです。
本を書くとはすなわち、自身の半生を棚卸しし、自分を深掘りする行為そのものであり、結果として、自分の本業をより深めていくことに直結しているのです。
今、世界で一番有名な日本人が誰だか、知っていますか?
全世界で1千万部以上、本が売れた著者であり、米国「TIME」誌で「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた一人であり、そして、Netflix(ネットフリックス)の番組で火がつき、世界各国のメディアで取り上げられている日本人。
そうです。片づけコンサルタントとして世界的に活躍する、こんまりさんこと近藤麻理恵さんです。本を出版する前は、知る人ぞ知る存在ではあっても、その卓越した片づけメソッドは彼女の個人レッスンを受けたごくごく少人数の方にしか知られていませんでした。
でも、一冊の本が、彼女の人生を変えました。
そして、一冊の本が、いま、世界を変えつつあるのです。
申し遅れました。私は彼女のデビュー作『人生がときめく片づけの魔法』を手がけた編集者で、タカトモこと、高橋朋宏と申します。
私はこれまで、書籍編集者として、編集長として、出版社の役員として、数多くの本づくりと出版事業に携わってきました。
担当編集者として伴走し、原稿が一行もないゼロの状態からメディア出演、英語版刊行までを総合的にプロデュースした『人生がときめく片づけの魔法』(159万部)は全世界1千万部を超えるベストセラーとなり、日本発の「本」として空前の大ヒットとなりました。
このほか、『病気にならない生き方』(140万部)が国内のみならず海外でもベストセラーとなっていて、『体温を上げると健康になる』(70万部)、『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(52万部)など、編集者として大きなヒットに恵まれてきました。
自分で言うのは気恥ずかしいのですが(笑)、日本と米国でミリオンセラーを打ち立てた、ただひとりの編集者で、そんな人はほかにいないそうです。
大ヒットしたのは、自分が手がけた本だけではありません。愛すべき部下たちがミリオンセラー3冊を含む大きなヒットを次から次へと量産してくれました。おかげさまで日本を代表する、いや、世界的にも注目される「ヒット連発の編集部」を会社の仲間といっしょにつくってきたと思います。
器の大きな社長と心優しい部下に恵まれ、私は日本一幸せな編集長だったのではないか。そんなふうに思えるくらい、私は自分のいた会社と、仲間のことが、好きで好きでしかたありませんでした。
でも、ある日ふと思ったのです。
「出版業界の松下村塾」を立ち上げよう、と。
そのアイデアが降りてきて以来、私は頭がおかしくなりました。居ても立ってもいられなくなったのです。
とはいえ、出版社の編集責任者を務めていて、しかも会社役員の立場です。かんたんに辞めるわけにはいきません。そこで自問自答しました。
自分が会社を辞めたら、自分はどうなるだろう?
自分が会社を辞めたら、会社はどうなるだろう?
答えはすぐに出ました。
自分も会社も、問題ない、と。
社内の組織を整えるためしばしの準備期間を置き、2018年6月に常務取締役編集長の職を辞し、新たに会社を立ち上げました。
私はその会社に「ブックオリティ」という名を与えました。
「ブック(本)」と「クオリティ(質)」。このふたつ(本質)にとことんこだわる事業を展開していきたい。そんな願いをこめてつけた名前です。
そして、ブックオリティのプロジェクト第1弾として、「出版業界の松下村塾」を目標とする、「世界を変える著者になる ブックオリティ出版ゼミ」を開講することにしたのです。
大望と大欲と大志をもつ「人材」を、広く世の中から求めよう、と。そこから、著者となる人材を社会に輩出しよう、と。
そんな青臭い思いでスタートした出版ゼミに、国内のみならず、ハワイ、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、バンクーバー、エジンバラ、シンガポール、クアラルンプール、モナコ、オークランドといった海外からも、本業で結果を出している「一流のヘンタイ」たちが、毎月、学びにやってきてくれました。
私は確信しました。
日本人は捨てたものではない、日本はこれからなのだ、と。
近年、出版業界は年を追うごとに縮小していき、それと軌を一にするかのように、日本という国そのものがまるで凋落の一途をたどっているかのようです。
悔しい。おかしい。なんとかしたい。
そう思うのは、私だけではないはずです。
古くは、万葉集や源氏物語の頃から、私たちの祖先は世界に誇れる文学作品を生み出し、愛でてきました。幕末から明治維新にかけて、書物を通して欧米からたくさんの知識を学び、また、福澤諭吉の『学問ノススメ』は人口3000万人だった当時、300万部以上売れたといいます。
日本という国が、いまあるのは、こうした先人たちが、書物を通して、人としての生き方を問い、社会のありようを真剣に問うてきたからではないだろうか。大げさにいえば、私にはそんなふうに思えてならないのです。
だからでしょうか。
これまで編集者として生きてきた私の本音を言えば、本を書く人には著者として生きる覚悟のようなものをもってほしい。そう思っているのです。
もちろん私自身は、立派な人間でもなければ、日本の現代を語れるような教養人でもありません。
正直いって、大阪生まれ大阪育ちのアホです。
一冊の本を、ただただド真剣につくってきた、本づくりの職人にすぎません。
一冊の本がひとりでも多くの人に届くよう、売れる本とは何かを日々、過剰なくらい考えてきた、商人魂のかたまりのような男です。
とことん数字にこだわっていた頃は、出会う人すべてに、この人が本を出したら何万部だなと、頭の中で勝手に部数をはじき出している。そんな仕事中毒の編集者でした。
だからこそ、本というものの価値をあらためて問い直していきたい。
本だからできること、本にしかできないこと。
このふたつをとことん突き詰めていきたいのです。
ですから、今回「世界を変える著者になるブックオリティ出版ゼミ」では、
そんな表面的なことは教えません。
あえてはっきり言いますが、そんなことはどうでもいいのです。
なぜなら一流の編集者は、そんな枝葉末節のことはこれっぽっちも求めていないから。
一流の編集者が求めるもの。それは、あなたの「本質」です。
何がその人を突き動かし、著者たらしめるのか?
その人のいったい何が人の心を揺り動かすものとなるのか?
今という時代にあって、その人の何が時代と共振し、人々と共鳴するのか?
知りたいのはそれだけです。
それがわかれば、一流の編集者は本のかたちをおのずとイメージできるのです。
このゼミでは、これまで数多くの著者と向き合い、その「本質」を言葉にして「結果」を残してきた編集者たちが、あなたと一緒にあなたの「本質」と向き合い、あなたの「言葉」を引き出します。
そして、この出版不況と呼ばれる現在でもベストセラーを連発してきた、いわゆる超一流の編集者たちに、あなたの「本質」と「言葉」を見てもらう場を提供します。
私はいわゆる読書家ではありません。
書評を書くプロでもなければ、マーケティングやブランディングの専門家でもありません。
ですから、私が教え、伝えることができるのは、編集の現場で生身の著者と格闘して積み重ねてきた、血と汗と涙の経験則だけです。
ラクして売れる本をつくれた経験など、ただの一度もありません。
比較的、大ヒットに恵まれた私のような編集者でも、地団駄を踏み、歯ぎしりするような悔しい経験のほうが多いのです。
だからでしょうか。
そういう薄っぺらな話が大嫌いです。
これは、私のようにちょっと狂った、気性の激しい編集者に限りません。(私も見た目はおだやかなんですけどね。笑)
多くの編集者は、その人がヒットメーカーであればあるほど、誰でも本が出せるとか、かんたんに売れる本がつくれるとか、そんな言葉はまやかしであることを知っています。
ましてや、本を出すことでブランディングしていこう、なんて考え方には、快く思っていないどころか、心のどこかで軽蔑の念すら抱いているのです。
ここで「少し耳が痛いこと」をお伝えしなくてはいけないことをお許しください。
じつをいうと、
もちろん編集者のタイプによって、考え方や作り方はそれぞれ異なります。編集者の数だけ、本を手がけるそれぞれの理由があることも事実です。
しかし、私自身、これまでたくさんの編集者と接してきて思うのは、ヒットをたくさん出す編集者にはこれらのことがほぼ共通して言えるのです。
では、どうすれば、編集者から本を書いてほしいと言われ、熱量を注いで本をつくろうと思ってもらえると思いますか?
ひと言でいいます。
それは、あなた自身が光り輝くことです。
はい、おそらく、意味不明ですね(笑)。
言い方を変えます。
仕事で圧倒的な結果を出している人を見て、その人のやり方を教えてほしいと思ったことはありませんか?
自分の悩みを解決してくれる方法を知っている人が、いったいどうやってその方法にたどり着いたのか、知りたいと思いませんか?
何かに夢中になっている人を見て、かっこいいと思いませんか?
一生懸命に生きている人を見て、素敵だなと感じませんか?
新しいアイデアを提唱する人を見て、自分にも取り入れようとしませんか?
自分の悩みを解決してくれる人と出会って、感謝の気持ちを抱きませんか?
人生の指針を指し示してくれる人と出会って、この人についていこうと思いませんか?
そうです。世の中には光り輝いている人が、じつはたくさんいるのです。
あなたのまわりにもきっといることでしょう。もしかしたら、あなた自身がそうかもしれません。
では、なぜ、光り輝いているのに、編集者から本を書いてほしいと言われないのか?
それは、武器となる言葉を知らないから。
もう少し正確にいうと、本となるに値するような言葉を編み出していないからです。
私は編集者として、どちらかというと、有名な人というよりは、まったく無名の人の本をゼロからつくることのほうが得意で、おかげさまでたくさんのヒットに恵まれてきました。
私と出会ったときは公民館の一室で車座を組んで座談会をやっていた方が、今では世界的に有名な著者となっています。
私と出会ったときはわずか9歳だった男の子が書いた本が、国内のみならず海外でもベストセラーとなっています。
なぜ彼らの本が人の心を打ち、ベストセラーとなったのか?
それは、本となるに値する言葉を身につけたからです。
著者となるのに、有名である必要はまったくありません。
むしろ、無名であるほうが、武器となります。
無名で光り輝いている人が、自分の言葉をもったとき。
それこそが、新たな著者が誕生する瞬間です。
私は、そんな瞬間が次々と生まれる場をつくりたい。
その場から、日本や世界を変えるような言葉や志をもつ著者をたくさん輩出していきたい。
これが、「出版業界の松下村塾」をつくろうと思った、私自身の根っこの理由です。
ですから、私は、「無名だけど光り輝いている人」が、七転八倒しながら「本となるに値する言葉」を獲得していく場を提供しようと思います。
ただし、ここで勘違いしていただきたくないのは、「誰もが本を出せるほど甘くはない」という、厳然たる事実です。
ですから、入塾にあたって審査をします。
お金を出せば入れるような塾ではありません。
なぜ審査をさせていただくかというと、本づくりのプロの目から見て明らかに「著者にはなれない方」「本を書くには時期尚早の方」からお金をいただいて入塾していただくのは、私の信念に反するからです。
もしかしたら、以下に該当する方は、この出版ゼミは向いていないと考えていただいたほうがよいかもしれません。
逆に、次のような方は、この出版ゼミに向いていると言えます。
「われこそは日本や世界を変える著者になる」という志と気概をもつ人から、そんな志なんてないけど自分は「ある分野ではヘンタイ」と自信をもって言える人まで、広く世の中から著者になる人材を探し求めたいと思っています。
私がこの「世界を変える著者になる ブックオリティ出版ゼミ」を開講することにしたのは、本を出したい人たちの学校をつくりたかったからではありません。
才能と役割のある人間をとことん「言葉化する」ことによって、世の中を変える起爆剤となる集団をつくりたいと思ったからです。
このような思いと願いを込めて立ち上げた「世界を変える著者になる ブックオリティ出版ゼミ」に集まった人たちは、私が想像していたよりもはるかに大きな「場」を短期間でつくりあげました。それは、ひとりの力ではけっして体験することのできない、強烈な磁力をともなうエネルギー空間です。それがどのように特別で最高の時間と空間であったかは、出版ゼミ卒業生の方々にぜひ聞いてみてください。
とくにコロナ禍で、リアルの場での指導が困難となり、オンライン指導を余儀なくされたある期は、出版の決定率が8割以上となっています。
タカトモといっしょに、海外からも集まる「一流のヘンタイたち」といっしょに、新しい時代を切り開いていきたい。そんな夢と志と野心のある方のご参加をお待ちしております。
株式会社ブックオリティ
出版ゼミ 学長 高橋 朋宏
トキワエイスケ
グローバル社会起業家
『悪者図鑑』
自由国民社より出版
嶋田 美津惠
育爪スタイリスト
『女は爪で美人になる』
SBクリエイティブより出版
岩崎 一郎
脳科学者 医学博士
『科学的に幸せになれる脳磨き』
サンマーク出版より出版
虹乃 美稀子
シュタイナー幼児教育者
東仙台シュタイナー虹のこども園園長
『いちばん大事な子育ての順番』
青春出版社より出版
藤堂 ヒロミ
潜在意識の専門家
『潜在意識3.0』
サンマーク出版より出版
Shiori
アニマルコミュニケーター
『いぬと話す ねこと話す』
自由国民社より出版
星野 誠
誠眼鏡店オーナー
『メガネが人生を変える』
コスミック出版より出版
柳川 隆洸
ドラゴン占星術師/占星術ビジネスコンサルタント
『人生が攻略できる11のドラゴン・メッセージ』
サンマーク出版より出版
西角 けい子
学習塾経営 学習コンサルタント
『世にも美しい 三字熟語』
ダイヤモンド社より出版
玉居子 高敏
女性が多い職場安定化&活性化コンサルタント
『「うん、そうだね」と女性部下に言ったら、「信頼される上司」になれた』
WAVE出版より出版
岡田 みな子
「魔法の夢ノート」創始者
『私が私らしくいられる魔法の夢ノート』
イースト・プレスより出版
船橋 由紀子
英語学習コーチ/メンタルコーチ
『英会話は筋トレ。中2レベルの100例文だけ! 1か月で英語がスラスラしゃべれる。』
かんき出版より出版
末廣 徳司
スーツ専門店「イルサルト」代表
『装いの影響力~15000人のエリートを指導してわかった~』
かんき出版より出版
篠田 法正
一般社団法人ミッションメンタリング協会代表理事
『王者の成功占術~工学博士が見つけた才能を開花させる方法~』
自由国民社より出版
山本 由紀子
山本呉服店取締役会長
『品格の教科書』
サンマーク出版より出版
高田 将代
ふるまいコンシェルジュ
『オトナ女子のふるまい手帖~なぜか大切にされる女性になるマナーと心得56~』
SBクリエイティブより出版
大浦 早紀子
サイトマーケティングコンサルタント
『圧倒的サイト戦略~5つの物語で知る買い手の心理~』
青春出版社より出版
平野 薫
数字オタクの経営コンサルタント
『なぜコンビニでお金をおろさない人はお金持ちになれないのか?』
ダイヤモンド社より出版
宮崎 直子
アラン・コーエン認定ライフコーチ
『鋼の自己肯定感~「最先端の研究結果×シリコンバレーの習慣」から開発された”二度と下がらない”方法~』
かんき出版より出版
丘山 亜未
おしごと育児コンサルタント
『子どもの才能を伸ばす5歳までの魔法の「おしごと」~世界で一番簡単なモンテッソーリ実践法~』
『0~7歳 モンテッソーリ教育が教えてくれた子どもの心を強くする10のタイミング
青春出版社より出版
本出版ゼミのカリキュラムは、これまで無名だった人を数多くベストセラー著者として世に送り出してきたタカトモ学長の著者プロデュースのエッセンスを7つのステップに体系化したものです。「無名であることを武器に変える」ための方法論を学ぶことができます。
講義動画とオリジナルワークに加え、グループコンサルと個別コンサルを通してタカトモ学長の生の言葉と熱量に触れて、真剣に課題に取り組んでいただくことで、本を書くに値する著者としての言葉をゼロから編み出していただく内容となっています。
「本を書くということについて、ベストセラー編集者から直接学びたい」「タカトモ学長のもとであらためて自分の言葉と向き合い、著者としてのあり方を学びたい」「一流の編集者の指導を受けてみたい」と、すでに本を出版されている著者の方々も受講しているのが、本ゼミの大きな特長の一つです。なかには、坪田信貴さん(ミリオンセラー『ビリギャル』の著者)、堀江昭佳さん(26万部突破のベストセラー『血流がすべて解決する』の著者)のようなベストセラー著者の方も受講されています。
(カリキュラムの詳しい内容は下部をご覧ください。)
自分の魅力や武器が何であるかを、自分で言葉にしていくのは、かんたんなことではありません。「あなたの何が世の中から求められているのか?」「あなたの何が本になるのか?」について、「机上の空論ではない指導」と「核心を突いた個別のフィードバック」を何度も受けていただきながら、二人三脚で「本に値する言葉」を受講生から引き出していきます。
タカトモ学長を含む経験豊かなベストセラー編集者たちから言葉のシャワーを浴びながら、みずからの「本質」と「新たな可能性」に気づく機会を数多く提供します。
出版ゼミの4カ月目には日本を代表する各出版社のベストセラー編集者たちの前で書籍企画を提案するプレゼン大会を実施します。プレゼン大会後には、それぞれの出版が決まるように約1ヶ月間のフォローアップ期間を設けています。
さらに、この期間に出版が決まらない方のために、中長期的なサポート態勢をご用意しています。プレゼン大会の1年後や2年後に出版が決まった受講生もいます。
ダイヤモンド社、サンマーク出版、KADOKAWA、SBクリエイティブ、自由国民社、三笠書房、PHP研究所、きずな出版、あさ出版、プレジデント社、かんき出版、青春出版社、すばる舎、ディスカヴァー・トゥエンティワン、扶桑社、飛鳥新社、コスミック出版、サンクチュアリ出版、総合法令出版、イースト・プレス、日経BP、朝日新聞出版、文響社、WAVE出版、Gakken、日本実業出版社、東洋経済新報社、実業之日本社、秀和システム
より詳しい実績や受講の流れを知りたい方は、説明会にご参加ください。
出版が決まっても(企画が通っても)、実際に本が書店に並ぶまでにはさまざまな困難が待ち受けています。担当編集者・出版社とのやりとりがある日、急に止まってしまったり、原稿を執筆していて、急に言葉が降りてこなくなってしまったり。
プログラム終了後にも継続できるプレミアム会員の特典の一つとして、受講生の悩みや現状の課題に対して的確な助言を行う、メールや電話でのサポートをご用意しています。
これらの助言は、一般論でもなければ、机上の空論でもありません。数多くの著者のサポートを行ってきた編集者だからこそ知り得た経験をもとに、それぞれの具体的な状況に合わせて適切な助言を行います。
企画が通る前だけでなく、企画が通ってからも、会員の受講生に助言を続ける仕組みを整えています。
※月額11,000円(税込)でいつでも短時間の電話コンサルが無料で受けられる画期的な仕組みです。
日本を代表するベストセラー編集者たちが、どのような視点で著者を選び、本をつくっているのか? 受講期間中には、各社の編集者のインタビュー動画や、ベストセラー著者による出版体験トーク動画も見られます。(出版ゼミ受講生は、毎月開催している「あの本の編集者に学ぶベストセラー研究サロン」への参加も可能です)
[これまでにご登壇いただいたゲスト編集者]
★土江英明さん(ダイヤモンド社):代表作『伝え方が9割』(佐々木圭一)
★清水篤史さん(三笠書房):代表作『働き方』(稲盛和夫)
★金子尚美さん(サンマーク出版):代表作『鏡の法則』(野口嘉則)
★竹内尚志さん(自由国民社):代表作『目は1分でよくなる!』(今野清志)
★手島智子さん(青春出版社):代表作『自分のまわりでいいことがいっぱい起こる本』(原田真裕美)
★星野美紀さん(あさ出版):代表作『空の上で本当にあった心温まる物語』(三枝理枝子)
※これらの動画がすべて視聴可能となります。
※このほかにも、出版ゼミで出版が決定した先輩受講生の体験談も聞けます。
突然ですが、僕は友達がとても少ないです。明確に友達だと言える人は数えるほどしかいません。
心を許せるとか、なんでも話すことができる人がほとんどいないのです。勘の良い人は分かると思いますが、タカトモさんはその数少ない友人です。
なぜそう思えるのか。彼は一回り年上であり、世界的な大ベストセラーを生み出し、小学生をベストセラー作家にし、ミリオンセラーを二作もプロデュースした天才編集者であり、今や日本でも圧倒的な出版社の経営者であったという僕とは実績も背景も何もかもが異なるにも関わらず、「チャレンジがしたい」「世の中をもっと良くしたい」とリスクを負って残りの人生を賭けている。そんな勝負師なところが、しかし、とても柔らかな人間性であるところ、人を育てようとされるところなどが僭越ながら共感、共鳴できているからなのだと思います。
彼はきっと世の中をよりよく変える存在にさらに進化されるでしょう。僕も負けるつもりはありませんが、タカトモさんを心から応援し、尊敬しています。
タカトモさんは、核心にせまったとき、声を震わせて話します。
ふだんの優しい目が変わり、鋭い眼光になります。
単に売れる本をめざすのではなく、「本のチカラで世界を変える」ことをめざしてきたからこそ、日本のみならず、世界に衝撃をあたえる本をつくり続けているのでしょう。私も、そんな仕事ができたらと、いつもタカトモさんを目標にしています。
タカトモさんの優しくも、鋭い眼光を通して、これから生み出される本たちが、楽しみです。
私は、『あたりまえのことを バカになって ちゃんとやる(ABC)』や『人生と経営はタクシー運転手が教えてくれる』などの本で高橋さんに大変お世話になりました。それらの本を読んだ方たちからは多くの反響がありました。とくに『ABC』の本は出版して10年近くになりますが、今でも感想をいただくことがあります。また、私自身も高橋さんと知り合ったおかげで、本についてだけではなく、多くのことでとても勉強になり、成長できたと思っています。高橋さんの会社の「ブックオリティ」は「本のチカラで世界を変える」がコンセプトですが、読者や著者をこれからも変えていってくれるものと信じています。
サンマークさんから本を出したことがないのに、高橋さんとつながることが出来てるご縁が不思議です。そういった利害関係を越えて彼の活動を見ていると、自分の可能性を信じることが出来てますね。
なんにせよ、これからも僕が本を書き続け、そしてワールドワイドに広がっていくイメージのなかでは欠かせない存在であることは間違いありません。
頼りにしてますぜ(笑)
1964年大阪府生まれ。慶應義塾大学商学部卒。大学時代は演劇に没頭し、休学して海外放浪生活を送ったことも。
出版社とは知らずに面接の練習のために受けたPHP研究所に縁あって入社。2年間、海外事業(法人営業)に携わり、毎月目標を達成して、天狗になる。27歳のときに「サラリーマンを卒業して役者になる」ことを夢見て辞表を出したところ、当時かわいがってくれていた上司に、「きみは編集者に向いているから、編集者を一度経験してから会社を辞めればいい」と説得され、雑誌編集者となる。周囲の期待とは裏腹に「できる営業マン」から「できない編集者」に立場が急降下。ほぼ毎日徹夜の編集者生活を送る。
96年、サンマーク出版に転職し、32歳にして新雑誌の創刊編集長に抜擢されるものの、部下のマネジメントがまったくできず、総スカンを食らい、副編集長に降格の憂き目を見る。雑誌休刊後、茫然自失の2年間(頭の中の9割はガーデニングという毎日)を経て、2000年から書籍編集者として再チャレンジすることに。最初に企画した2冊の書籍のうち、1冊は初版2万部で勝負して9割以上の返品を食らい、もう1冊は初版7千部でスタートし、12万部のロングセラーとなる。この経験から、「売れる本と売れない本の違い」について研究と工夫を重ねることに没頭、2005年に満を持して出した『病気にならない生き方』(新谷弘実)が140万部突破のミリオンセラーとなる。
その後、つんく♂さんの本『一番になる人』を編集する過程でつんく♂さんの薫陶を受け、彼のプロデュース理論をもとにつくった『体温を上げると健康になる』(齋藤真嗣)、『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(小林弘幸)が、それぞれ70万部、52万部のベストセラーとなる。
2011年、「ミリオンセラーにする」と会社の内外で宣言してつくった『人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵)が159万部の大ヒットとなる。2014年3月、同書を米国でもミリオンセラーにすると心に決める。同年10月、米国にて同書が刊行されるやたちまちベストセラーとなり、2015年4月には米「TIME」誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に著者の近藤麻理恵さんが選ばれる。同年6月に100万部を超え、本書は日本と米国でミリオンセラーという、日本の出版史上、初の快挙となる。
欠点と弱点だらけの人間ながら、器の大きな社長と心優しい部下とたくさんのヒットに恵まれ、14年間にわたり、サンマーク出版の編集長として幸せな時代を過ごし、仲間とともに「ヒット連発の編集部」をつくりあげる。
54歳にして心機一転、これまでやったことがないことにチャレンジしてみたくなり、2018年6月、常務取締役編集長の職を辞し、株式会社ブックオリティを創業。安易な本づくりが大嫌いで、「クオリティ・ファースト」を信条とする。「初めて本を出す著者」を発掘・プロデュース・マネジメントすることを得意とし、これまで無名だった人を多数、ベストセラー著者として世に送り出してきた。「本のチカラで世界を変える」事業に取り組んでいく決意をかためている。
1958年長崎県生まれ。青山学院大学経済学部卒業後、1983年NHK出版でNHKテキストや書籍の編集に携わる。
1992年マガジンハウスに移籍し、クロワッサン→ブルータス→ハナコでの13年にわたる雑誌づくりの後、書籍編集部に異動。
『こんな女でごめんあそばせ』(8万部)、『「1日30分」を続けなさい!』(50万部、2007年ビジネス書ランキング1位)、『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』(累計12万部)、『億男』(累計56万部、2015年「本屋大賞」ノミネート、2018年秋映画化)などを手がける。
その後、ダイヤモンド社を経て、現在フリーランス編集者。並行して産業能率大学で「エディター養成講座」の講師を務めるとともに、マスコミ業界を志望する大学生の就活指導をしており、これまでに業界に送り出した学生は300人を超える。
将来に悩んだ学生時代に1冊の本とセミナーで人生が救われた経験から「研修やセミナービジネスを支援するプロになる」と決意。著者累計88万部のベストセラー著者で年間300回以上セミナーや講演を行う人気講師の鞄持ちからスタートし、24時間365日ほぼセミナービジネスのことだけ考える下積み時代を約4年間過ごす。集客施策で企画したwebセミナーで1万人以上の集客を成功させ、事業規模1億円のセミナー事業の責任者を務めるなど研鑽を積み、「コンテンツを創って届ける」ことに面白さを見出す。
その後27歳で独立し、著者&講師のコンテンツビジネスを裏から動かすコンサルタントとして活動。独立の同時期からブックオリティ出版ゼミのコミュニティプロデューサーも務め、受講生の公募、ゼミの運営、受講生のサポート体制の構築など出版ゼミの運営の全てを支える。出版前後のコンテンツビジネス構築や講座ビジネスの開発やオンライン化など、出版ゼミ受講生のビジネスも裏から支える縁の下の力持ち。
kikuchidaiki.com
熱血指導コース | 自学自習コース ※詳細はこちら |
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入会審査 | あり | なし |
講義動画 40本 | ◯ | ◯ |
企画書の書き方講座動画 2本 | ◯ | ◯ |
ベストセラー研究サロン | ◯ | ◯ |
ブックオリティ倶楽部 | ◯ | × |
企画指導グループコンサル | ◯ | × |
企画指導個人コンサル | ◯ | × |
メールコンサル | ◯ | × |
出版企画プレゼン大会参加権利 | ◯ | × |
その他イベント優先案内 | ◯ | ◯ |
※自学自習コースは、「コンサルや指導は必要としない。出版企画実現のためのプレゼン大会には出ないけど、動画とワークで自分の言葉を磨きたい!」という方のためのコースです。詳細(動画内容、特典、料金)の案内をご希望の方は、こちらからご確認ください。
※各社の編集者たちを前に行う、出版企画のプレゼン大会への参加は、熱血指導コース(審査あり)受講が必須となります。
第1回 | 2024年11月13日(水)or 14(木)or 15(金)[オンライン開催]個別コンサル① ※上記のいずれかの日に約45分の個別コンサルを行います。 |
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第2回 | 2024年11月17日(日)12:00〜19:00(予定)[オンライン開催]グループコンサル① ※ワークを中心とした講義及びグループコンサルを行います。 |
第3回 | 2024年11月27日(水)or 28日(木)or 29日(金)[オンライン開催]個別コンサル② ※上記のいずれかの日に約45分の個別コンサルを行います。 |
第4回 | 2024年12月14日(土)12:00〜19:00(予定)[オンライン開催]グループコンサル② ※ワークを中心とした講義及びグループコンサルを行います。 |
第5回 | 2024年12月18日(水)or 20日(金)or 21日(土)[オンライン開催]個別コンサル③ ※上記のいずれかの日に約45分の個別コンサルを行います。 |
第6回 | 2025年1月11日(土)12:00〜19:00(予定)[オンライン開催]グループコンサル③ ※ワークを中心とした講義及びグループコンサルを行います。 |
第7回 | 2025年1月21日(火)or 22日(水)or 23日(木)[オンライン開催]個別コンサル④ ※上記のいずれかの日に約45分の個別コンサルを行います。 |
第8回 | 2025年1月27日(月)13:00〜17:00(予定)[オンライン開催]ライティング集中タイム① ※「企画書&はじめに」を集中して書いていただきます。講師への相談もできます。すでに出来上がっている人は「本文のサンプル原稿」を執筆していただきます。 |
第9回 | 2025年2月3日(月)13:00〜17:00(予定)[オンライン開催]ライティング集中タイム② ※「企画書&はじめに」を集中して書いていただきます。講師への相談もできます。すでに出来上がっている人は「本文のサンプル原稿」を執筆していただきます。 |
第10回 | 2025年2月7日(金)10:00〜12:00(予定)[オンライン開催]グループコンサル④ ※ワークを中心とした講義及びグループコンサルを行います。 |
第11回 | 2025年2月10日(月)11:00〜19:00(予定)[オンライン開催]プレゼン練習会① ※上記のどこかの時間帯でプレゼンの指導を行います。 |
第12回 | 2025年2月17日(月)11:00〜19:00(予定)[オンライン開催]プレゼン練習会② ※上記のどこかの時間帯でプレゼンの指導を行います。 |
第13回 | 2025年2月21日(金)17:00〜20:00(予定)[オンライン開催]プレゼン大会前夜祭 ※講義とワークを行います。 |
第14回 | 2025年2月22日(土)10:30〜21:00(予定)プレゼン大会【1日目】/東京で会場開催 ※出版各社のベストセラー編集者たちが皆さんの企画を審査し、それぞれのマイベスト5を発表します。 |
第15回 | 2025年2月23日(日)10:30〜21:00(予定)プレゼン大会【2日目】/東京で会場開催 ※1日目とは異なる出版各社のベストセラー編集者たちが皆さんの企画を審査し、それぞれのマイベスト5を発表します。 |
第16回 | 2025年2月24日(月)10:00〜、17:00〜[オンライン開催]プレゼン大会後のフォローコンサル① ※上記のいずれかの時間帯でプレゼン大会後のフォローを行います。 |
第17回 | 2025年3月3日(月)10:00〜、17:00〜[オンライン開催]プレゼン大会後のフォローコンサル② ※上記のいずれかの時間帯でプレゼン大会後のフォローを行います。 |
第18回 | 2025年3月10日(月)10:00〜、17:00〜[オンライン開催]プレゼン大会後のフォローコンサル③ ※上記のいずれかの時間帯でプレゼン大会後のフォローを行います。 |
第19回 | 2025年3月22日(土)12:00〜19:00[オンライン開催]最終講義 ※講義&ワーク「著者になるにあたって、大事なこと、これからやるべきこと」/進捗状況の報告会 |
第20回 | 2025年3月31日(月)16:30~[オンライン開催]プレゼン大会後のフォローコンサル④ ※上記のいずれかの時間帯でプレゼン大会後のフォローを行います。 |
特別開催 | 2025年3月31日(月)18:00〜19:30[オンライン開催]ゲスト講師による特別講義 |
全20回の5カ月間プログラム
※上記の内容は予告なく変更の可能性があることをご了承ください。
グループコンサル 12:00〜19:00(予定)
個別コンサル 各日程において、それぞれ45分予定
※グループコンサル終了後には、オンライン懇親会を予定しております(任意参加)。
※30分ほど講義が長引く可能性もあります。
基本はオンライン開催(第1回〜第12回、第15回~第18回)
第14回、第15回のプレゼン大会のみ、会場開催(東京23区内)の予定。詳しくは受講者にのみお伝えいたします。
20人
先着順に確認し、審査いたします。審査の結果、合格者が定員に満たない場合であっても、数合わせのために合格者を増やしたりはいたしません。
2024年10月31日(木)まで
※2、3について、まだお持ちでない方は作成したうえでご応募ください。
88万円(税込)
受講料には、受講期間中の動画講座受講料、グループコンサル料、個別コンサル料、企画指導料が含まれます。
※理由のいかんを問わず、お振り込み後の返金はいたしませんのでご了承ください。
※お支払いは当社指定の銀行口座に全額を一括払いでお振り込みいただきます。(ただし、受講者のさまざまな状況を勘案して当社が必要と認めた場合に限り、例外的に分割払いのご相談を承ることもあります。)
出版が決まった方のみ、必要となります。
33万円(税込)
プレゼン大会ならびに大会後の出版社への紹介によって出版が決定した場合、また、受講者が本出版ゼミでの企画を出版社に持ち込んで出版が決定した場合、受講生は別途、「成功報酬」(税込33万円)を当社にお支払いいただくものとします。
※出版決定成功報酬:当社の指導、助言、または紹介により、受講期間中または終了後 3年以内に出版が決定した場合に発生する報酬(上記期間内に複数の書籍が出版された場合にはその全部を対象とする。)
印税3%
印税:当社の指導、助言、または紹介により、受講期間中または終了後3年以内に出版が決定した場合に発生する報酬(上記期間内に複数の書籍が出版された場合にはその全部を対象とする。)。受講者は、当社が出版社から当該書籍の印税の支払いを受けることにあらかじめ同意し、そのために必要な手続きを実行するものとします。また、電子書籍・翻訳書等の二次使用料についても、当社が出版社より出版社規定の支払いを受けることに同意するものといたします。
※出版決定後、出版社と当社とで別途、契約を結びます。受講者から当社にお支払いいただくものではありません。ただ、出版社から受講者への印税は当社への分が差し引かれるかたちとなります。
※受講期間終了後、コンサルを希望する受講者は、ブックオリティのコンサルを特別価格で受けることができます。出版社(編集者)との会議への参加や、タイトル、販促、原稿執筆など、必要なタイミングでタカトモ学長に助言を求めることが可能です。
ブックオリティ倶楽部プレミアム会員
月額 11,000円(税込)
ゼミ開催中の5カ月間
※「熱血指導コース」受講に際して、ブックオリティ倶楽部プレミアム会員(月会費制)となっていただきます。会員でない方はブックオリティ出版ゼミ「熱血指導コース」を受講することはできません。
※ブックオリティ倶楽部プレミアム会員には、さまざまな特典があります。たとえば、「あの本の編集者に学ぶベストセラー研究サロン」(月額8,800円相当)のオンライントークイベントが無料で視聴できるほか、電話相談、メール相談を受けることができ、ブックオリティ受講生の卒業生ネットワークにつながることができます。
※また、ブックオリティ出版ゼミのFacebookグループに入っていただくことで、オンライン上でのサポートが受けられたり、会員同士の交流を深めることができます。
※ゼミ終了後(5カ月間終了後)、「ブックオリティ倶楽部プレミアム会員」のご継続は任意となります。
※お支払いはStripe決済とさせていただきます。
ブックオリティ出版ゼミは出版業界の松下村塾を目標とし、「志」を大切にしています。国内のみならず、世界各国から集う仲間との出会いも一生の財産となるでしょう。
「16期への応募はこちら」より応募フォームに必要事項をご記入のうえ、仮エントリーをお願いいたします。仮エントリー後、自動返信メールが届きます。
自動返信メール内に正式エントリー用のリンクがあります。指定のリンクをクリックして必要事項をご入力のうえ、正式エントリーを完了してください。
ただし、先着順に確認し、審査いたします。締切前であっても合格者が定員になり次第、募集は終了となります。
※正式エントリーを検討中の方には、オンラインによる無料説明会を実施しております。「オンライン無料説明会はこちら」よりお申込みください。
先に正式エントリーされた方から、順次、結果をお知らせいたします。
合格された方には、受講料の振込先をお伝えしますので、5日以内にお振り込みください。お振り込みが遅れた場合、合格が保留または取り消しとなることもありますので、ご注意くださいますよう、お願いいたします。また、あわせてブックオリティ倶楽部プレミアム会員入会手続き(Stripe決済)を行っていただきます。
受講料のお振り込みが確認できましたら、確認メールをお送りします。確認メールが届いた時点で、本ゼミの受講が確定となります。
販売業者 | 株式会社ブックオリティ |
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運営責任者 | 代表取締役 高橋朋宏 |
住所 | 東京都渋谷区神宮前6-28-9 東武ビル6階 |
電話番号 | 03-6892-4137 |
メールアドレス | bq-office@bookquality.co.jp |
役務の対価 | 利用規約 又は契約書に定める |
対価以外に 必要となる費用 |
なし(但し、インターネット接続料金その他の電気通信回線の通信に関する費用はユーザーにて負担して頂きます。) |
代金の支払方法 | 銀行口座振り込み/受講料 Stripe(Stripeを通じたクレジットカード決済を含む)/月会費 |
代金の支払時期 | 利用規約 又は契約書に定める |
役務の提供時期 | 別途表示 |
キャンセル | 契約成立後のキャンセルはできません。中途解約は、利用規約の定めに従って対応します。 |
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