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「世界を変えるエネルギー」を浴びる ブックオリティ「ど真剣」プログラム

Seminar
「世界を変えるエネルギー」を浴びる
ブックオリティ「ど真剣」プログラム

誰と出会うかで人生は決まる

こんにちは、タカトモこと、高橋朋宏です。
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1年前まで私は出版社の編集長で、それなりに売れる本もつくってきました。

編集長としての仕事がメインだったため、みずから担当してつくった本は、じつをいうと、100冊に満たないのですが、それらが世界中で売れた部数を合計すると、控えめに言っても1600万部以上、もしかしたら1800万部以上になっているかもしれません。

自分で言うのもなんですが、『人生がときめく片づけの魔法』(159万部)や『病気にならない生き方』(140万部)などのミリオンセラーをはじめ、日本のみならず、世界各国でベストセラーになった本を何冊もつくってきました。

こうした編集者としての業績は、正直言って、私にとっては奇跡的な出来事に思えます。
なぜなら、信じられないかもしれませんが、私はもともと「落ちこぼれ編集者」だったからです。

では、なぜ、このような奇跡が私に起きたのか

はっきり言います。
すべて「NO」です。

そんな私がなぜ、手がけた本が次々と世界中で売れるというたぐいまれなる体験をすることができたのか?
ひと言で言います。

「私が出会った人たち」がすごかった。その方々のおかげで、今の私があるのです。

27歳のときに編集者としてのキャリアをスタートして以来、27年間、来る日も来る日も、私は編集者として、たくさんの人に会ってきました。編集者というのはほんとうにラッキーな職業で、たいした能力がなくても、名刺一枚で、自分の力ではとうてい会えないような方と会えるのです。

誰も知らないまったく無名のプロフェッショナルな方から、それこそ、後に総理大臣になる政治家やダライ・ラマ法王14世のようなお方まで、お話を伺ったり、インタビューしたりする機会に恵まれました。
このように書くと、すごいと思われるかもしれませんが、雑誌や出版社の肩書きがあったから、私はそれらの機会に恵まれただけのことです。

ほんとうのところ、27歳で雑誌編集者になったときは編集部の中で断トツの「お荷物編集者」であり、叱られてばかりの「落ちこぼれ編集者」でした。

そんな私がどうして、たくさんのベストセラーを世の中に送り出すことができたのか?
それは、「出会った人たちのおかげ」なのです。

雑誌編集者となってわずか4年でみずから企画した創刊雑誌の編集長になることができたのは、上場企業の創業者で、高名な経営コンサルタントであった、ある先生との出会いがきっかけでした。

私はその先生の生きざまと考え方に惚れ込み、本来の仕事そっちのけで、その先生から学ぶことに没頭しました。
心と体と頭が打ち震えるような感動を何度も覚えました。

先生が、何を考え、何を話し、どんな対応をし、どう振る舞うのか。そこに「一流」と呼ばれる人の「あり方」を見たのです。

残念ながら、その方は鬼籍に入られ、今ではお会いすることもかなわないのですが、私の人生に多大な影響を与えてくださいました。
私が30代前半だったときの話です。

誰と出会うか。誰から学ぶか。

私はこのこと以上に人生で大切なことはないと自分の経験から断言できます。
人との出会いで、人は自分の人生に自然とスイッチが入るのです。

伝説の編集者の口ぐせとは?

雑誌編集者だった私が、書籍編集者に転じることになったのは、みずから創刊した雑誌が休刊となり、大赤字をつくってしまったことがきっかけです。
当時、『脳内革命』という本が売れに売れていて、私がいたサンマーク出版は儲かっているはずでした。
ところが、私が創刊した雑誌の赤字のために利益が吹き飛んでしまったのです。

つまり、私は会社にとってA級戦犯でした(笑)。

(笑)なんて、つけましたが、ほんとうは笑いごとでは済まされないことです。本来はクビになってもおかしくありません。
ところが、会社は私に「残れ!」と言ってくれました。

こうして私は、410万部の大ベストセラー『脳内革命』を手がけた、伝説の編集者として知られる植木宣隆社長の下で書籍編集者として再スタートすることとなったのです。

どうすれば売れる本をつくることができるのか?

それからは、ただそれだけを考えて、本づくりの仕事に全力を注ぎました。
考えてみてください。もし、私が植木社長の下で働くことがなかったとして、世界的なベストセラーを出すことができたかどうかを。

答えは「NO」です。

そこそこ売れる本をつくることはできたかもしれません。でも、圧倒的に売れる本を何冊もつくることができたのは、植木社長が日頃、口癖のように、「世界中で2千万部売れる本をつくれ」と号令をかけていたからだと、私は確信しています。

もう、耳にたこができるのではないかというくらい、聞かされてきましたから(笑)。おそらくそのおかげでしょう。
いつのまにか、その言葉のエネルギーが私の体の細胞ひとつひとつに浸透したのです。

一流のエネルギーを浴びるのが
一番の近道

私はいま、「出版業界の松下村塾」を標榜する「世界を変える著者になるブックオリティ出版ゼミ」を主宰しています。
その受講生のひとりが私に言いました。

「一流の基準」を学べたことが最大の収穫だった、と。
この言葉に私ははっとしたのです。

これから著者として大成しようとする方々に、あるいはすでに著者として活躍されている方々に、私を育ててくださった一流の方々と出会える機会をつくれば、私が伝えたいことのより深い意味を学べるのではないか。

出会いは一瞬です。
その一瞬で、何かが決定的に変わるほどの出会いというものが人生には何度かある。

これから本を出す方と、すでに著者として本を出している方のために、そのような「人生のあり方を劇的に変える出会いの場」をつくろう。そのような思いに至ったのです。

どういうわけか、私には「運」がありました。その結果、一流の先生方との「縁」が生まれました。一流の先生方から受けたその「恩」を、先生方ではなく、これから活躍されていく方々に返していこう。
それが私の役目なのだろう。そう思っています。

なぜなら私は、志も何もないまま雑誌編集者となり、たまたま一流の人の目にとまり、意に反して書籍編集者となり、多くは人の紹介で後にベストセラー著者となる人の本をつくる機会にたびたび恵まれました。
何度も言いますが、これまでの仕事人生のなかで出会ってきた方々のおかげで今の私があるのです。

だから、私のこれからの使命は、編集者として培った知識と経験を、たくさんの先生方から学んだ「一流のあり方と考え方」を、たまたま世界的ベストセラーを出すことができた体験を、

「日本の出版業界を再起動し、日本にルネッサンスを起こす」
ために使うことだと考えています。そのために私は自分を育ててくれた、愛してやまない出版社を離れることを決断しました。「ブック」と「クオリティ」を大切にするための「旗」を立てるために、まずは声を上げよう、そして、志を同じくする者を募ることをはじめよう。そういう思いをもって、ブックオリティという会社を立ち上げたのです。

一流になろうと思うなら、一流の人のエネルギーを浴びるにかぎります。このことの大切さを知っている人は知っている、わかっている人はわかっています。

衝撃的な体験は、一瞬の出会いでエネルギーを浴びた瞬間、起きるものなのです。

私自身、これからも学ばせてほしいと思っている一流の先生方をお呼びして、「本を書くための大切なエネルギー」を浴びていただきます。それに加えて、毎回、私自身が編集したベストセラー・ロングセラーをいくつか取り上げ、「ベストセラー著者のすごい話」と「編集の裏話」をお話しさせていただきます。ベストセラーの実例を通してからしか学ぶことのできない「びっくりするような話」となるはずです。

たとえば、ミリオンセラーとなった、『病気にならない生き方』や『人生がときめく片づけの魔法』。著者の新谷弘実先生や近藤麻理恵さんはほかの著者といったい何が違ったのでしょう?
私が勝手に師匠と仰ぐ、つんく♂さん。なぜ、つんく♂さんはたくさんのヒットを生み出すことができたのでしょう?
無名の人がベストセラー著者になるまでをリアルタイムに見てきた編集者だからこそ語れる話を、これから著者として活躍される方々のお役に立てますようにと願って、私自身の恥ずかしい失敗談も含めて、お話しする予定です。

日本の経営者を代表する稲盛和夫先生がご著書の『生き方』のなかで一日一日を「ど真剣」に生きることの大切さを説いていらっしゃることをご存じでしょうか。
私はこの「ど真剣」という言葉が好きです。

本を書くなら、「ど真剣」であってほしい。そう思っています。

そんな願いをこめて、「世界を変えるエネルギー」を浴びるブックオリティ「ど真剣」プログラムをスタートすることにしました。

次のような方に受講をお勧めします。

「世界を変えるエネルギー」を、「一流の人が放つエネルギー」を、「人生を一瞬で変えるエネルギー」を、半年間、私といっしょに浴びたい方のご参加をお待ちしています。

株式会社ブックオリティ
タカトモこと、高橋 朋宏

Program
豪華ゲスト講師と開催日程


第1回ゲスト

2019年6月27日(木)開催済
植木 宣隆
(サンマーク出版代表取締役社長)
「一流の著者とは?」

Profile
1976年京都大学文学部卒。(株)潮文社を経て、78年、サンマーク出版に入社。95年、春山茂雄著『脳内革命』を企画編集し、出版史上第2位(当時)の410万部に。2002年、社長就任。稲盛和夫著『生き方』や近藤麻理恵著『人生がときめく片づけの魔法』などを含めて、直近の23年間で8冊のミリオンセラーに恵まれた。ライツの海外販売にも早くから取り組み、同社の海外ライツ売上は累計2500万部となっている。2002年より現職。タカトモが師と仰ぐ「伝説の編集長」。

高橋朋宏「ベストセラー著者に学んだ、すごい話1」
☆『病気にならない生き方』シリーズ(国内200万部、海外100万部)の著者、新谷弘実先生から学んだ「ほんとうの成功者とは?」

植木 宣隆

第2回ゲスト

2019年8月7日(水)開催済
坪田 信貴
(『ビリギャル』著者、坪田塾塾長、吉本興業社外取締役)
「人間の才能とは?」

Profile
映画化もされて大ベストセラーとなった『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40以上上げて慶應大学に現役合格した話』のほか、『才能の正体』等、著書多数。一方で起業家としての顔を持つ。人材育成、チームビルディングの能力を多くの企業から求められ、マネージャー研修、新人研修を行うほか、現在は吉本興業の社外取締役等を務める。テレビ、ラジオ、講演会でも活躍中。タカトモが恥ずかしい話もシェアできる「敬愛する友達」。

高橋朋宏「ベストセラー著者に学んだ、すごい話2」
☆つんく♂さんから学んだ「一番になる人とは?」

坪田 信貴

第3回ゲスト

2019年9月9日(月)開催済
本間 正人
(京都造形芸術大学副学長)
「世界で通用する日本人とは?」

Profile
東京大学文学部社会学科卒業後、松下政経塾三期生として入塾し、松下幸之助の経営哲学を学ぶ。ミネソタ大学大学院修了。地球社会の未来を建設的に提言する「ローマ・クラブの21世紀版」をつくることをライフ・ワークとして志す。NHK「英語ビジネスワールド」「実践ビジネス英会話」「三ヶ月トピック英会話:SNSで磨く英語アウトプット表現術」の講師を務めてきた。16万部のベストセラーとなった『ほめ言葉ハンドブック』(共著)等、著書多数。タカトモに「知を授けてくれる人」。

高橋朋宏「ベストセラー著者に学んだ、すごい話3」
☆全世界1100万部のベストセラー著者、近藤麻理恵さんから学んだ「未来を思い通りにつくりあげる力とは?」

本間 正人

第4回ゲスト

2019年10月11日(金)開催済
小林 照子
(美容研究家)
「一流の中身と外見とは?」

Profile
1935年生まれ。化粧品会社コーセーにおいて35年以上にわたり美容について研究。時代をリードする数多くのひっと商品を生み出し、一世を風靡する。メイクアップアーティストとして女優から一般の女性まで何万人ものイメージづくりを手がけ、「魔法の手を持つ女」と評される。56歳で会社を創業、美・ファイン研究所を設立。75歳のときに青山ビューティー学院高等部を開校。著書にベストセラー『これはしない、あれはする』がある。タカトモがこの方のように生きていきたいと慕う「人生100年時代の生き方モデル」。

高橋朋宏「ベストセラー著者に学んだ、すごい話4」
☆84歳の小林照子先生と10歳の著者中島芭旺君から学んだ「世代を超えるメッセージの力とは?」

小林 照子

第5回ゲスト

2019年10月31日(木)開催済
小宮 一慶
(小宮コンサルタンツ代表取締役会長)
「人間の運命とは?」

Profile
京都大学法学部卒業。米国ダートマス大学タック経営大学院留学(MBA)、東京銀行、岡本アソシエイツ、日本福祉サービス (現、セントケア)を経て独立し現職。名古屋大学客員教授。 企業規模、業種を超えた「経営の原理原則」を元に、幅広く経営コンサルティング活動を行う一方、年100回以上講演を行う。『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』『あたりまえのことをバカになってちゃんとやる』など著書は140冊を超え、現在も経済紙等に連載を抱える。タカトモが折に触れて相談する「経営の師匠」。

高橋朋宏「ベストセラー著者に学んだ、すごい話5」
☆52万部の著者小林弘幸先生から学んだ「一流のヘンタイの流儀とは?」

小宮 一慶

第6回ゲスト

2019年11月29日(金)開催済
ジョン・キム
(作家)
「人間の幸せとは? 心に届く言葉とは?」

Profile
韓国生まれ。日本に国費留学。ハーバード大学、オックスフォード大学などでの客員研究員を経て、2004年から約 10年間、慶應義塾大学の特任准教授を歴任。2013年からはパリ・バルセロナ・フィレンツェ・ウィーンに拠点を移し、執筆中心の生活を送っている。ベストセラーとなった『媚びない人生』のほか、『時間に支配されない人生』『生きているうちに。』『心に従う勇者になれ』など著書多数。タカトモが敬愛する「言葉をもつ人」。

高橋朋宏「ベストセラー著者に学んだ、すごい話6」
☆総括「人生で大切なことはすべて著者が教えてくれた」

ジョン・キム

タカトモ

高橋 朋宏
(ブックオリティ代表)

Profile
1964年大阪府生まれ。慶應義塾大学商学部卒。大学時代は演劇に没頭し、休学して海外放浪生活を送ったことも。出版社とは知らずに面接の練習のために受けたPHP研究所に縁あって入社。2年間、海外事業(法人営業)に携わり、毎月目標を達成して、天狗になる。27歳のときに「サラリーマンを卒業して役者になる」ことを夢見て辞表を出したところ、当時かわいがってくれていた上司に、「きみは編集者に向いているから、編集者を一度経験してから会社を辞めればいい」と説得され、雑誌編集者となる。周囲の期待とは裏腹に「できる営業マン」から「できない編集者」に立場が急降下。ほぼ毎日徹夜の編集者生活を送る。96年、サンマーク出版に転職し、32歳にして新雑誌の創刊編集長に抜擢されるものの、部下のマネジメントがまったくできず、総スカンを食らい、副編集長に降格の憂き目を見る。雑誌休刊後、茫然自失の2年間(頭の中の9割はガーデニングという毎日)を経て、2000年から書籍編集者として再チャレンジすることに。最初に企画した2冊の書籍のうち、1冊は初版2万部で勝負して9割以上の返品を食らい、もう1冊は初版7千部でスタートし、12万部のロングセラーとなる。この経験から、「売れる本と売れない本の違い」について研究と工夫を重ねることに没頭、2005年に満を持して出した『病気にならない生き方』(新谷弘実)が140万部突破のミリオンセラーとなる。その後、つんく♂さんの本『一番になる人』を編集する過程でつんく♂さんの薫陶を受け、彼のプロデュース理論をもとにつくった『体温を上げると健康になる』(齋藤真嗣)、『なぜ、「これ」は健康にいいのか?』(小林弘幸)が、それぞれ70万部、52万部のベストセラーとなる。2011年、「ミリオンセラーにする」と会社の内外で宣言してつくった『人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵)が159万部の大ヒットとなる。2014年3月、同書を米国でもミリオンセラーにすると心に決める。同年10月、米国にて同書が刊行されるやたちまちベストセラーとなり、2015年4月には米「TIME」誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に著者の近藤麻理恵さんが選ばれる。同年6月に100万部を超え、本書は日本と米国でミリオンセラーという、日本の出版史上、初の快挙となる。欠点と弱点だらけの人間ながら、器の大きな社長と心優しい部下とたくさんのヒットに恵まれ、14年間にわたり、サンマーク出版の編集長として幸せな時代を過ごし、仲間とともに「ヒット連発の編集部」をつくりあげる。54歳にして心機一転、これまでやったことがないことにチャレンジしてみたくなり、2018年6月、常務取締役編集長の職を辞し、株式会社ブックオリティを創業。安易な本づくりが大嫌いで、「クオリティ・ファースト」を信条とする。「初めて本を出す著者」を発掘・プロデュース・マネジメントすることを得意とし、これまで無名だった人を多数、ベストセラー著者として世に送り出してきた。「本のチカラで世界を変える」事業に取り組んでいく決意をかためている。

高橋 朋宏

Points
本プログラムの特長

  • タカトモが27年間の編集者人生で出会った人のなかから、今でも自分自身が学びつづけたいと思う「一流のゲスト6人」をお招きして、一流の人が放つエネルギーを全身で浴びることができる場です。
  • 「著者として一流になる」ためには、「一流のあり方・考え方を学ぶのが一番の近道であり、王道である」という考えのもとに組み立てられた豪華プログラムです。
  • ゲストによる講演に加え、タカトモが聞き手となってゲストから「一流の奥義」を聞き出します。また、ワークと質疑応答を組み合わせて、学びの立体化を図ります。
  • 毎回、ゲストによる講演の前に、タカトモがこれまで手がけた本のなかから代表的なベストセラーを選んで、そのベストセラーがどうやって生まれ、売れていったのかを語ります。

Summary
開催概要


時間

14時〜15時15分 高橋朋宏「ベストセラー著者から学んだ、すごい話」
15時30分〜18時30分 ゲスト講師による講演・ワーク・質疑応答


場所

東京都区内(詳しくは受講者にのみお伝えいたします)


定員

30名


締切

2019年10月29日(火)

※定員に達し次第、締め切らせていただきます。


受講料

【各回】
7万円(税込)


特定商取引法に基づく表示

運営事業者 株式会社ブックオリティ
運営責任者 代表取締役 高橋朋宏
住所 東京都渋谷区神宮前6-28-9 東武ビル6階
電話番号 03-6892-4137
メールアドレス support@bookquality.co.jp
受講料 【残り2回一括お申し込み価格】
13万円(税込)
※残り2回分の価格です

【各回】
7万円(税込)
代金の
支払方法
銀行振り込み
現金一括の前払いとなります。お申し込みから7日以内に、当社指定の銀行口座へ受講料をお振り込みください。お申し込みは受講料ご入金をもって確定とさせていただきます。(振込手数料はお客様のご負担となります)
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有効期限
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